2017J2第34節 ホーム レノファ山口 2-3●
アルウィンが凍りついたorz
下位相手に絶対に許されない敗戦。
前半からなにか噛み合わない感じで低調な試合内容は後半も変わらず、でもラッキーな2得点で終盤80分過ぎまで試合は進み、このまま勝ててしまうのかな~という雰囲気が漂っていました。
ところが84分、ミスから一点を失うとバランスを崩した山雅守備網は全く機能せず、瞬く間に同点、逆転のゴールを許してしまいました。
いったい何が起こったのか、ただ呆然と立ち尽くすしかありませんでした。
敗因は?、飯田がいなかった?走れなかった?戦術ミス?
いや最後は気持ちでしょ。
相手の勝ちへの執念が上回り、それがアルウィン全体を飲み込んでしまった。
ただの一敗ではなく精神的にダメージが残る敗戦、ここから立ち直ることが出来るのか、次節も大事な戦いが待っています。
2017年9月25日月曜日
2017年9月19日火曜日
2017J2第33節 ザスパクサツ群馬
時刻:
7:30
2017J2第33節 ホーム ザスパクサツ群馬 3-0○
よし4連勝だ!
残り10戦となり下位相手には取りこぼしが許されない状況で勝つこと、それが簡単では無いことは過去さんざん思い知らされてきました。
この試合も、相手のスーパーゴールが取り消されるラッキーが無ければどうなっていたか判りませんでした。
これで勝ち点は55で4位に浮上し一時は諦めかけた自動昇格も十分に狙える位置につけました。
これからも一戦一戦が昇格へ向けて大事な戦いになってきます。
連勝は忘れて目の前の勝負に集中です。
昨日福岡がこけてくれたので、上との差がぐっとちぢまったね♪♪♪
よし4連勝だ!
残り10戦となり下位相手には取りこぼしが許されない状況で勝つこと、それが簡単では無いことは過去さんざん思い知らされてきました。
この試合も、相手のスーパーゴールが取り消されるラッキーが無ければどうなっていたか判りませんでした。
これで勝ち点は55で4位に浮上し一時は諦めかけた自動昇格も十分に狙える位置につけました。
これからも一戦一戦が昇格へ向けて大事な戦いになってきます。
連勝は忘れて目の前の勝負に集中です。
昨日福岡がこけてくれたので、上との差がぐっとちぢまったね♪♪♪
2017年9月12日火曜日
2017J2第32節 東京ヴェルディ
時刻:
7:37
2017J2第32節 アウェー 東京ヴェルディ 2-1○
味スタ、といういかヴェルディには相性がいいイメージが有りますが、実際 2012のJ2開幕戦以来、負けていないそうです。
このところ調子が上がっていたようですが、今日の試合はやはり相性が上回りました。
パウロがこんな技ありシュートが打てるんだ、というぐらいのコースを狙ったシュートで先制をするとその直後、乗っている男くどちゃんが押し込んで追加点をあげ、一点は奪われたものの逃げ切りに成功しました。
これで連勝を3に伸ばして順位はようやくプレーオフ圏内の5位に浮上しました。
前節でもやっていた くどちゃんのこのパフォの意味ってなに??
味スタ、といういかヴェルディには相性がいいイメージが有りますが、実際 2012のJ2開幕戦以来、負けていないそうです。
このところ調子が上がっていたようですが、今日の試合はやはり相性が上回りました。
パウロがこんな技ありシュートが打てるんだ、というぐらいのコースを狙ったシュートで先制をするとその直後、乗っている男くどちゃんが押し込んで追加点をあげ、一点は奪われたものの逃げ切りに成功しました。
これで連勝を3に伸ばして順位はようやくプレーオフ圏内の5位に浮上しました。
前節でもやっていた くどちゃんのこのパフォの意味ってなに??
2017年9月4日月曜日
2017J2第31節 徳島ヴォルティス
時刻:
8:12
2017J2第31節 ホーム 徳島ヴォルティス 3-1○
自動昇格の為には負けられない徳島ヴォルティスと、上位を叩いてプレーオフ圏に近づきたい山雅との対戦、序盤は先制をした徳島が押し気味に試合を進めていました。
得点の匂いがしないまま前半が終わるのかと思った40分、攻め込まれた後のカウンターから高崎パウロとつなぎフリーの工藤へ、狙い澄ました起死回生のミドルシュートがゴールサイドネットを揺らして同点としました。
足が止まりかけた相手にさらに追い討ちを掛けるように攻め立てた前半AT、左サイドを大貴の個人技で崩してのクロスに逆サイドフリーの工藤が見事枠内に押し込み、逆転のゴールとなりました。
後半少し押し込まれる場面もありましたが、そこを切り抜けると流れは再びこちらへ傾き、前線でのボール奪取から工藤のラストパスに高崎が角度のないところからキーパーの又抜きシュートで3点目を奪い試合を決定付けました。
相手ペースからの同点弾が試合の流れを変えての逆転勝利で3連勝を飾り7位に浮上、次節は一つ上の順位にいる東京ヴェルディとのアウェー戦です。
リーグ戦も終盤に入ってようやく出てきたこの勢いのまま、勝利を持ち帰って欲しいと思います。
自動昇格の為には負けられない徳島ヴォルティスと、上位を叩いてプレーオフ圏に近づきたい山雅との対戦、序盤は先制をした徳島が押し気味に試合を進めていました。
得点の匂いがしないまま前半が終わるのかと思った40分、攻め込まれた後のカウンターから高崎パウロとつなぎフリーの工藤へ、狙い澄ました起死回生のミドルシュートがゴールサイドネットを揺らして同点としました。
足が止まりかけた相手にさらに追い討ちを掛けるように攻め立てた前半AT、左サイドを大貴の個人技で崩してのクロスに逆サイドフリーの工藤が見事枠内に押し込み、逆転のゴールとなりました。
後半少し押し込まれる場面もありましたが、そこを切り抜けると流れは再びこちらへ傾き、前線でのボール奪取から工藤のラストパスに高崎が角度のないところからキーパーの又抜きシュートで3点目を奪い試合を決定付けました。
相手ペースからの同点弾が試合の流れを変えての逆転勝利で3連勝を飾り7位に浮上、次節は一つ上の順位にいる東京ヴェルディとのアウェー戦です。
リーグ戦も終盤に入ってようやく出てきたこの勢いのまま、勝利を持ち帰って欲しいと思います。
登録:
投稿 (Atom)