2016J2第30節 アウェーで行われたレノファ山口戦は0-0での引き分けでした。
お互い決定機は有りながら決めることは出来ずにスコアレスドローとなりました。
昇格組の山口とは前期に続いての引き分けという結果でした。
山雅がもたついていますが、三位セレッソとは勝ち点3差、四位ファジアーノとは4差となり、二位争いは混とんとしています。
ここで天皇杯を挟み二週リーグ戦は有りませんので、戦力を整えて終盤戦をいい形で迎えて欲しいと思います。
2016年8月24日水曜日
2016年8月17日水曜日
2016J2第29節アウェー セレッソ大阪戦
時刻:
6:13
2016J2第29節 アウェーで行われたセレッソ大阪戦は1-0での勝利でした。
お盆休みに突入し奥様孝行で旅行中で2戦続けてLIVEで試合を見ることが出来ませんでした。
この試合のキーワードはボール奪取、再三中盤でいい動きを見せていたパウリーニュが、相手のバイタルでボール奪取し、さらに右足を振りぬいたグラウンダーシュートが、ゴールネットを揺らしました。 雷雨の影響で45分試合開始が遅れたそうですが、ピッチ状態も頭に入っていたのでしょうね。
また、連戦を考慮されてメンバーを入れ替えていましたが、着実に選手層も厚くなっているとも感じました。
二位争いの直接対決を制しましたが、首位札幌との差はまだまだ開いています。
次節もアウェー戦ですが、連勝をして勢いをつけたいところです。
お盆休みに突入し奥様孝行で旅行中で2戦続けてLIVEで試合を見ることが出来ませんでした。
この試合のキーワードはボール奪取、再三中盤でいい動きを見せていたパウリーニュが、相手のバイタルでボール奪取し、さらに右足を振りぬいたグラウンダーシュートが、ゴールネットを揺らしました。 雷雨の影響で45分試合開始が遅れたそうですが、ピッチ状態も頭に入っていたのでしょうね。
また、連戦を考慮されてメンバーを入れ替えていましたが、着実に選手層も厚くなっているとも感じました。
二位争いの直接対決を制しましたが、首位札幌との差はまだまだ開いています。
次節もアウェー戦ですが、連勝をして勢いをつけたいところです。
2016J2第28節ホーム FC岐阜戦
時刻:
5:36
2016J2第28節 ホームアルウィンで行われたFC岐阜戦は1-1での引き分けでした。
今季初めてのホーム不参戦、急な出張で遠くから勝利を願っていましたが結果は痛い引き分け。
先月ラモス監督が解任され降格争い中の岐阜ならば勝てるでしょ
なんて思っていましたのは僕だけではなかったのではないでしょうか。そんな心のスキがこの結果を招いたのかもしれません。
FC岐阜といえば、J2昇格に大きく貢献した北村隆二くんがセカンドチームのコーチとして在籍していますね^^
今季初めてのホーム不参戦、急な出張で遠くから勝利を願っていましたが結果は痛い引き分け。
先月ラモス監督が解任され降格争い中の岐阜ならば勝てるでしょ
なんて思っていましたのは僕だけではなかったのではないでしょうか。そんな心のスキがこの結果を招いたのかもしれません。
FC岐阜といえば、J2昇格に大きく貢献した北村隆二くんがセカンドチームのコーチとして在籍していますね^^
2016年8月8日月曜日
2016J2第27節ホーム 水戸ホーリーホック戦
時刻:
22:56
2016J2第27節 ホームアルウィンで行われた水戸ホーリーホック戦は0-0での引き分けでした。
最高気温はなんと36度という酷暑でした。日向は焼け焦げてしまいそうな強い日差しで、入場前にグッタリしちゃいました。
ただ試合開始頃はその強い日差しも多少和らぎ元気もでてきて今日も勝ってアルウィンでの連勝を伸ばすぞと意気込みます。
しかし相手も黙ってはいない、三島の移籍に端を発しているのでしょう、水戸サポさんは決起集会で必勝を誓います。
そのサポーターの気持ちに水戸の選手達は答えるかのように、試合開始からプレッシャーを掛けてきました。
こっちがボールを保持して攻めの形を作ろうとするのを、前からのプレスで自由にやらせてはくれません。
ゴール前に迫っても集中した守備で跳ね返し、試合を通じて得点機はほとんど作らせてもらえませんでした。
今日は何もできなかったかな、相手の気持ちを上回ることが出来なかったという事でしょうか。
札幌の背中が遠のく痛い引き分けでした。
次もホームで、ラモス監督が解任されたばかりのFC岐阜戦で勝っていい流れを作りたいところです。
それとスタンドにはチームに合流した隼磨の姿が見られました。
復帰はまだ未定の様ですが、ひとまずホッとしました。
いや暑い |
今日はここから |
新加入の三島選手です。 そして今日は皆3番です |
ビッグフラッグ初お披露目 これはいい! |
最高気温はなんと36度という酷暑でした。日向は焼け焦げてしまいそうな強い日差しで、入場前にグッタリしちゃいました。
ただ試合開始頃はその強い日差しも多少和らぎ元気もでてきて今日も勝ってアルウィンでの連勝を伸ばすぞと意気込みます。
しかし相手も黙ってはいない、三島の移籍に端を発しているのでしょう、水戸サポさんは決起集会で必勝を誓います。
”移籍上等” |
試合開始 |
そのサポーターの気持ちに水戸の選手達は答えるかのように、試合開始からプレッシャーを掛けてきました。
こっちがボールを保持して攻めの形を作ろうとするのを、前からのプレスで自由にやらせてはくれません。
ゴール前に迫っても集中した守備で跳ね返し、試合を通じて得点機はほとんど作らせてもらえませんでした。
後半最大のチャンスで三島シュートは相手キーパーに阻まれた |
切り替えて 次勝つよ |
今日は何もできなかったかな、相手の気持ちを上回ることが出来なかったという事でしょうか。
札幌の背中が遠のく痛い引き分けでした。
次もホームで、ラモス監督が解任されたばかりのFC岐阜戦で勝っていい流れを作りたいところです。
それとスタンドにはチームに合流した隼磨の姿が見られました。
復帰はまだ未定の様ですが、ひとまずホッとしました。
2016年8月1日月曜日
2016J2第26節アウェー 徳島ヴォルティス戦
時刻:
8:11
2016J2第26節 アウェーで行われた徳島ヴォルティス戦は2-2での引き分けでした。
ATに追いつかれるという痛い引き分けでした。
内容の方も中盤で思う様に主導権が取れず、二度のリードを守りきれませんでした。
徳島との相性、特にポカリでの相性なのかもしれません。
これで一試合少ない札幌との勝ち点差は5と広がったので、次節は勝ちしかありません。
ホームアルウィンでの連勝を伸ばして、なんとか踏みとどまりたいところです。
【↑今日は2ゴール共ファインゴールですね^^↑】
ATに追いつかれるという痛い引き分けでした。
内容の方も中盤で思う様に主導権が取れず、二度のリードを守りきれませんでした。
徳島との相性、特にポカリでの相性なのかもしれません。
これで一試合少ない札幌との勝ち点差は5と広がったので、次節は勝ちしかありません。
ホームアルウィンでの連勝を伸ばして、なんとか踏みとどまりたいところです。
【↑今日は2ゴール共ファインゴールですね^^↑】
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