2015年11月24日火曜日

2015J1_2nd第17節アウェー 横浜Fマリノス戦

2015J1_2ndステージ第17節 アウェーで行われた横浜Fマリノス戦は0-0での引き分けでした。

2015シーズンの最終戦は運命の糸で結ばれた(と勝手に思っている)相手、マリノスとの試合でした。

ただ前節に勝って残留の望みが残っている中で当たり、どうせなら俊輔のマリノスにとどめを刺してもらいたかった。

お互い消化ゲームとなった試合では盛り上がりに欠けるかなと考えていたのですが、到着して待機列を見た瞬間にテンションが上昇し始め、入場して雄大な日産スタジアムに惚れ惚れし、選手が現れた後のチャントの大合唱で試合前にはテンションマックス状態にまでなっていました。





やっぱほんと山雅サポって素晴らしい。J1残留を逃して目標の無い今日の試合にこれだけの人数が集まり、これだけの声援を送れるサポーターは他には無いでしょ。


選手達もその気持ちに答えるかのように躍動し、全力で戦ってくれました。

正直、力の差は歴然で勝てる気はしませんでしたが、気持ちの入ったプレーを見せた山雅戦士たちは最後までゴールを割らせる事は有りませんでした。

そして審判の長いホイッスルが鳴り、松本山雅の2015J1シーズンは幕を閉じました。



”やりきった” ”悔いはない”

その瞬間、晴れ晴れとした誇らしい気持ちになっていたのは、マリノスに一矢報いたこと、この試合を今シーズンを思いっきり楽しめたこと、更にこの山雅ファミリーと共にまた前に進んで行こうと思えたことが、もとになったからにほかなりません。


4年ぶりに日産スタジアム到着

俊輔のいるマリノスとの4年ぶりの対戦です



両サポの気持ちがスタジアムを盛り上げます

俊輔のCKはやばかった


必死に耐える

少ないチャンスで得点を狙う

石原おし~

隼磨 お疲れ様でした

選手達を山雅コールで見送りました

日産スタジアムに翻る松田直樹げーふら

記念に

さらば日産スタジアム また来るよ



2015年11月8日日曜日

2015J1_2nd第16節アウェー ヴィッセル神戸戦

2015J1_2ndステージ第16節 アウェーで行われたヴィッセル神戸戦は1-2での敗戦・・・・・・





J1残留ならずorz


試合終了のホイッスルを聞いた直後、しばらく放心状態が続き何も考えられませんでした。


今日の試合もそうでしたが選手たちの戦う姿は、間違いなく僕の心を打つものが有りました。

ここまで残留の望みが残っていたこと自体凄い事だし、選手たちは本当によく頑張ってくれました。

結果は残せませんでしたが、松本山雅FCは間違いなくJ1に足跡を残せたと思います。



ってまだ2015シーズンは終わっていないんですよ。

来週は天皇杯のラウンド16で勝てばベスト8!だし、再来週はリーグ最終戦のマリノス戦が残っています。

残り少なくなった2015J1シーズンを、下を向くのではなく胸を張って選手たちと共に思いっきり闘い思いっきり楽しみたいと思っています。







2015年10月26日月曜日

2015J1_2nd第15節ホーム サガン鳥栖戦

2015J1_2ndステージ第15節、ホームアルウィンで行われたサガン鳥栖戦は1-2での敗戦でした。


終盤に失点をして勝ち点を失ってしまうという今年何度も見てきた展開、ホーム最終戦となったアルウィンは、まさに今年の山雅を象徴するかのような試合となりまいした。。。

後半、一点を先制した直後のアルウィンは、押せ押せムードの山雅サポの声援でこの日最高の盛り上がりでした。
勢いづいた選手たちは勝負を決める一点を奪う為に圧力を強めていきます。 が一点は遠く。

ここであと一点を取りきれる決定力があれば・・・・・・・

あるいは一点を守りきれる守備力があれば・・・・・・・

それが出来るのがJ1のチームという事なのでしょう。


快晴です

隼磨・・・

今日も大入りのゴル裏でした


選手たちは奮闘してくれました

清々しい陽気

何話てんねん

無情な試合終了のホイッスル

そんなに落ち込まないで

次がんばろ


2015年10月22日木曜日

2015J1_2nd第14節アウェー アルビレックス新潟戦

2015J1_2ndステージ第14節 アウェーで行われたアルビレックス新潟戦は0-2での敗戦でした。


残り4試合となった今シーズン、16位の山雅は勝ち点3差で残留を争う15位アルビレックス新潟との直接対決でした。

絶対に勝たなくてはいけない一戦でしたが、残念ながら結果は完敗となりました。

もちろん選手たちはよくやっていたとは思いますが、勝負どころのこの試合を落とした事は大きいと思います。

J1で戦うにはまだ何かが足りないと思わせる試合でした。



ただ、まだ降格が決まった訳では有りません。

数字上は望みが残っているので、最後まで諦めずに戦い続けます。

そして忘れてはいけないのがJ1シーズンを楽しむことです。

そのことを胸に秘め、ホームアルウィン最終戦のサガン鳥栖戦に臨みたいと思います。





2015年10月4日日曜日

2015J1_2nd第13節ホーム 清水エスパルス戦

2015J1_2ndステージ第13節 ホームアルウィンで行われた清水エスパルス戦は1-0での勝利でした。


やっぱ勝つっていいね。

岩神さまのスーパーFKが決勝点となり久々の勝利を手にすることが出来ました。




勝利の街を歌い、喜びを山雅ファミリーみんなで分かち合うことが出来る幸せを、久しぶりに感じることが出来ました。

もちろんまだ崖っぷちに追い込まれている事には変りは有りませんが、今日はそれを忘れて勝利の余韻に浸りたいと思います。



2か月以上もリーグ戦での勝利が無く、J1の壁の高さを思い知らされる日々でしたが、このところの何試合かは上位チーム相手でも手応えを感じさせてくれるものが有りました。

今日の勝利は、その手応えを自信に変えてくれるもので、先に繋がる勝利だと考えたいと思います。


次節は勝ち点3差で一つ上にいる新潟との対戦です。

絶対に勝利して残留への望みを繫いで欲しい。まだまだJ1を楽しみたい。

やってくれると信じて気持ちを送りたいと思います。


さわやかな秋晴れ
清水サポの応援も気合いが入ってましたが、
こちらも負けてはいません↓



緑のピッチにオレンジは映えるね


ワンちゃん頑張ってたよ

勝った!

勝利の街!!




PS
最後に是非とも言いたいことが、清水サポさんの応援スタイルのことです。
J1では当たり前になっている敵選手へのブーイング。GKやCKなんかで威圧するため?

でも清水サポさんは、どのようなシチュエーションでも味方選手を鼓舞し続けて、敵選手へのブーイングをしていませんでした。(僕が気が付かなっかっただけでしょうか)

非常にクリーンな感じがして、素晴らしいと思いました。

僕は元々ブーイングが大嫌いなので、過去一度もしたことは有りません。

山雅サポは昔はほとんどブーイングはしていませんでしたが、最近は他チームにならいやるようになってきました。

僕はブーイングのないスタジアムって凄くいいと思うのですが・・・・



2015年9月28日月曜日

2015J1_2nd第12節アウェー FC東京戦

2015J1_2ndステージ第12節 アウェーで行われたFC東京戦は0-1での敗戦でした。


6試合を残して降格圏の16位に沈んでいる山雅。

15位とは勝ち点5差が付いておりもう負けられない一戦でしたが、前田の一発にやられて敗戦。

崖っぷちどころか、崖から転がり落ちた状態といっていいでしょう。



ただ残り5戦となりましたが、まだ残留の望みが無くなった訳ではありません。

逆にここまで粘れていることが凄いことだと思います。

最高のステージで対戦する敵チームは、日本で最高の選手が集まるJ1チームです。

それがどのチームも手を抜くことなく、舐めたような戦いをすることはなく我が山雅を倒そうと全力でぶつかって来ているのです。

そんな戦いを間近で見られてこんなに幸せなことはない。夢だったこのステージで戦っていることに本当に感謝したい。

残り5試合、山雅戦士たちも山雅サポたちも、J1をもっと楽しみませんか。


次戦を勝ち、勝ち点5差の新潟が負ければ勝ち点差2となり、次次節 直接対戦で勝つことが出来れば、15位に浮上できる可能性が有ります。

おっ。 新潟の日程を見ると山雅と当たる前にナビスコカップの2試合が入っており結構きつい日程だね。

天も山雅に見方をしたのか^^


いずれにせよまずは次節エスパルス戦で絶対に勝つこと、それを目指して全力で戦いたいと思います。







2015年9月26日土曜日

2015J1_2nd第9節ホーム モンテディオ山形戦

2015J1_2ndステージ第9節 ホームアルウィンで行われたモンテディオ山形戦は2-2の引き分けという結果でした。


何試合続けての引き分け? 何試合勝ってない??



いや過去は振り返らない、振り返る必要はない。












喜山のツイートを見ると、選手達はまだまだ戦う気持ちを失っている訳ではありません。

崖っぷちに追い込まれてはいますが、目の前の試合を全力で戦い勝利を掴み取って欲しい。



そんな選手達の力に少しでもなれるよう、応援をしたいと思います。




2015年9月22日火曜日

2015J1_2nd第11節ホーム ガンバ大阪戦

2015J1_2ndステージ第11節、ホームアルウィンで行われたガンバ大阪戦は1-1での引き分けでした。


先制をしたのは山雅、カウンターから隼磨のクロスがドンピシャでオビナに合い、絶妙トラップでDFを振り切りゴールネットを揺らしました。

韓国代表、キムボギョンを加えた新生山雅とアルウィンを埋め尽くした山雅サポに勇気と希望を与えてくれる、見事な攻撃での先制点でした。

その後どちらもチャンスを作りながら得点は入らず、時間は進み90分が過ぎてATは4分、怒涛の攻めを見せるガンバに対して守備に徹するしかない山雅は、なんとかクリアーをすることしかできなくなっていました。

そしてついにガンバの意地が残り時間一分というところで実を結び同点に追いつかれてしまいました。

まもなく試合終了のホイッスル鳴り、倒れ込む選手たちとガックリと肩を落とすサポーターで静まり返るアルウィン。
僕もしばらく立ち尽くしたまま空を見上げることしか出来ませんでした。


前節湘南戦に続いてATでの失点でドローという結果は何を意味しているのか。

やはり今の山雅には何かが足りない。

それが今年の開幕戦を初め、同じことを繰り返してしまっている結果に繋がっているのでしょう。


J1の厚い壁にまたしても弾き返されてしまいましたが、まだ残留の可能性は十分に残っています。

湘南もガンバも調子がいいチームだったので、どちらもドローで勝ち点1づつを積み上げられたのは良かった、という見方も有ると思います。

この勝ち点を先に繫げるために、次こそ絶対に勝ってほしいと思います。


2回目登場のガンバ

50ユニの由来は? ふむふむ

相変わらずちょっと怖そうな方々

今日は旗いっぱいで対抗








次、絶対に絶対に勝つ!









2015年9月15日火曜日

2015J1_2nd第10節アウェー 湘南ベルマーレ戦

2015J1_2nd第10節 アウェーで行われた湘南ベルマーレ戦は1-1での引き分けでした。


再開されたシーズン初戦を飾り残留への足掛かりとしたいところでしたが、ATに追いつかれてドロー
orz
orz
orz

湘南にもようやく勝てるかと思ったのに・・・

試合後の岩上の悔しがり方が、みんなの気持ちを表していました。



次節こそ勝とう! ってガンバが相手か。

一昨年アルウィンで追い詰めたガンバに今度こそ勝つよ。





2015年8月31日月曜日

2015天皇杯一回戦ホーム サウルコス福井戦

2015天皇杯一回戦 ホームアルウィンで行われたサウルコス福井戦は3-0での勝利でした。


格下が相手でしたが気を抜くところは無く、集中した試合運びで危なげなく久しぶりの快勝でした。


それよりも相手チームに今井昌太がいたとは。

キャプテンとして出場し、チームを鼓舞していました。聞けばJリーグを目指しているチームとの事、まずはJFL昇格を果たして欲しいものです。


山雅時代の今井昌太と言えばこのゴール。
2011年パルセイロとの信州ダービーで、ゴールネットに突き刺さる強烈なミドルを決めてくれました。




次週も天皇杯で、元代表監督岡田氏がオーナーを務めるFC今治を破った、J2ツエーゲン金沢との対戦です。

ここも格の違いを見せつけるような勝利を期待したいと思います。

2015年8月28日金曜日

2015J1_2nd第8節アウェー 柏レイソル戦

2015J1_2nd第8節 アウェーで行われた柏レイソル戦は0-2での敗戦でした。


ここからシーズンはACLやらWカップ予選やらで変則日程になります。

天皇杯1・2回戦をはさみ、次戦は9節を飛ばして9月12日にアウェーで10節湘南戦です。



山雅は年間順位16位で降格圏に位置していますが、15位の新潟との勝ち点差は僅かです。

4連敗中と苦しい時ですが過去は振返る必要は有りません。

目の前の試合に集中するのみです。

どこが相手であろうと勝ち点を奪いに行く。

J1残留を目指して絶対に最後まで諦めない。


2015年8月18日火曜日

2015J1_2nd第7節ホーム 名古屋グランパス戦

2015J1_2nd第7節 ホームアルウィンで行われた名古屋グランパス戦は0-1での敗戦でした。


試合内容は互角以上の戦いを見せてくれましたが、決定力は相手が上回っていました。

枠内シュートの数を増やして欲しい。

そして結果が欲しい。








次節も厳しい戦いが予想される柏戦ですが、松本から気持ちを送りたいと思います。

2015年8月16日日曜日

2015J1_2nd第6節アウェー ベガルタ仙台戦

2015J1 2ndステージ第6節、アウェーで行われたベガルタ仙台戦は1-3での敗戦でした。


2nd未勝利の仙台に、先制をしながら終盤に逆転を許してしまいました。

やはり1点では勝利は難しいこととミスも有りましたが、それよりも相手のクロスの精度が素晴らしかったと思います。

同点にされたシーン、左からのああいうクロスは山雅ではあまり見たことがないものでした。





次節アルウィンでの名古屋戦で絶対に連敗脱出するよ。

2015年7月30日木曜日

2015J1_2nd第5節 川崎フロンターレ戦

2015J1 2nd第5節 ホームアルウィンで行われた川崎フロンターレ戦は1-3での敗戦でした。


前半はやりたい放題にやられて3失点。連勝の勢いは微塵も見せることはできず、これじゃ試合にならないよ。

後半は見せ場が有った!? いやそれは勘違いです。相手がペースダウンしてくれたお蔭で失点しなかっただけで、余裕で時間を使われた感じ。


切り替えて、中断明けの次節アウェイ仙台戦の奮起に期待するしかないですね。



今年はマツの命日は中断期間かぁ・・・・


2015年7月27日月曜日

2015J1_2nd第4節アウェー ヴァンフォーレ甲府戦

2015J1 2nd第4節 アウェーで行われたヴァンフォーレ甲府戦は1-0での勝利でした。

小瀬の夜はやっぱり暑かった。

さすがの山雅もスローペースでの前半でしたが、岩上のスローインから岩沼のスーパーゴールで先制すると、うまく試合をコントロールして逃げ切りました。

J1初の連勝と連続の無失点で、いい流れになってきました。

次節は中3日でフロンターレ戦です。

1stでやられた船山に、アルウィンで借りを返させてもらいます。







2015年7月19日日曜日

2015J1_2nd第3節ホーム 鹿島アントラーズ戦


2015J1 2ndステージ第3節 ホームアルウィンで行われた鹿島アントラーズ戦は2-0での勝利でした。


リーグ戦7連敗に加えて前節では0-6というショッキングな敗戦を喫しての今日の試合は、数々のタイトルを手にしてきた名門鹿島アントラーズとの一戦でした。

1stでは力の差を見せつけられる形での敗戦でしたが、今の僕にとっては相手がどこのチームであろうが、勝利を目指して最後まで全力で闘い抜こうと誓い臨みました。

今日アルウィンに集まった山雅サポのほとんどが僕と同じ気持ちのように感じ、試合開始前から全力で選手をサポートしようという雰囲気がアルウィン全体から湧きあがっていました。

選手たちも前節とは打って変わって集中し、そして鹿島相手に全く怯むことなく絶対に勝利を掴もうという気迫がビンビン伝わってきました。


J1の壁にはじき返され続け、気持ちだけではどうやったって結果を変えることは出来ないのでは、と正直思い始めてもいましたが いやいやそんなことはない、勿論緻密は戦術も有ったのだろうとは思いますが、今日の勝利はそれよりも山雅ファミリーの気持ちが勝った試合だったと思います。


鹿島アントラーズが来た!
日が出てきたら暑い暑い
スタンドはいつも以上に熱い
正にOneSoul!
後半開始。逃げ切れるのか!?
遠藤
小笠原以外にも、有名選手がズラリ
でも勝っちゃったんですよ山雅は
2か月ぶりの”勝利の街”
選手たちと勝利の喜びを分かち合う
この笑顔がたまりません。反さんも笑ってるね^^









この勝利を無駄にしないためにも、次節からの闘いが重要になってきます。

勢いに乗って連勝してアルウィンに帰ってきて欲しいと思います。



/////次節は絶対に負けられない甲信ダービーです。熱い試合になるようみんなで盛上げましょう/////








2015年7月18日土曜日

2015J1_2nd第2節アウェー サンフレッチェ広島戦

2015J1 2ndステージ第2節 アウェーで行われたサンフレッチェ広島戦は0-6という・・・・・


試合開始わずか6分で二つのオウンゴール、なんて聞いたことがない。

ふわふわした感じでまさに地に足が付いておらず、集中力が欠如したプレーで次々とミスを繰り返す。

ガレージでのPV観戦でしたが、店内全体が溜息と落胆で暗い雰囲気に包まれる。

正直見るに堪えない試合。でも最後までしっかりと目に焼き付けて店を後にしました。

この口惜しさをいつか晴らす日が来ると信じるしかない。








2015年7月12日日曜日

2015J1_2nd第1節ホーム 浦和レッズ戦

2015J1 2ndステージ第1節 ホームアルウィンで行われた浦和レッズ戦は1-2での敗戦でした。

連敗が止まらない、複数失点が止まらない。

新戦力を加えて、戦術を変えても結果は出ず、分厚い壁に跳ね返されてしまう。


でも過去を振り返っても仕方がない。相手がどんなに強くても怯むことなく、全てをぶつけてやり切って欲しい。

今、俺たちに出来ることはそれしか有りません。








2015年6月28日日曜日

2015J1第17節ホーム 湘南ベルマーレ戦

2015J1第17節 ホームアルウィンで行われた湘南ベルマーレ戦は2-3での敗戦でした。


シーズン前に厳しいことは予想してたJ1シーズン。

とわいえその事実を目の当たりにすると流石にへこむ・・・・・

初めて経験した5連敗、打ち砕かれる自信、先の見えない長いトンネルに入り込み出口が見えない。



1stステージ17試合が終わり15位に沈み、最下位とは勝ち点差わずかに2。


そして2週間後には2ndステージが始まり、浦和 広島 鹿島という強豪との連戦となります。


しかし今の我々には相手がどこであろうが全力で戦うことしか出来ません。

無敗の浦和だってそろそろ負けるころだし、山雅もそろそろ勝つころでしょ。

という根拠のない希望をもって臨みたいと思います。



奇跡的に雨がやみ日も差してきた


夕日がきれい

ゴール裏はいつも通り

次・・・・・