2014J2第34節 ホームアルウィンで行われたコンサドーレ札幌戦は1-2での敗戦でした。
前半にCKとFKで2失点を喫しましたが、たしか去年もセットープレーで簡単に失点してしまった記憶が有ります。
今日の山雅にはこの2点を跳ね返せるだけの力は残っておらず、反撃は1点止まりとなり試合は終了 これで5戦勝ちがないということになってしまいました。
ここに来ての足踏みで勝ち点を伸ばすことは出来ず、ついに監督交代を行ったジュビロ磐田との勝ち点差は5に縮まりました。
あの名波を新監督に迎えたジュビロは自動昇格を目指して最後の手段を取ったと言えるでしょう。
そんなジュビロに追われる山雅はプレッシャーを感じながらの残り試合となりますが、今こそチーム ファン サポーターが総力を上げて戦う時です。
自分も目の前の試合に集中し勝利を目指し気持ちを一つにして、戦い抜きたいと思っています。
2014年9月30日火曜日
2014年9月24日水曜日
2014J2第33節アウェイ ギラヴァンツ北九州戦
時刻:
8:43
2014J2第33節 アウェイで行われたギラヴァンツ北九州戦の結果は0-0での引き分けでした。
中2日で北Qの試合でフィジカル的に心配が有りましたが、入りから積極的な山雅が試合のペースを握りました。
相手はアルウィンでの試合と同様、リトリートしてカウンターを狙う作戦を取ってきたようですが、山雅はセカンドボールへの寄せも早く相手にチャンスの芽を作らせません。
あとは点を取るだけ、だったのですが・・・・・・・・
初先発の山本や久々先発の鐡戸の動きも悪くは無かったし、あとは何をすれば得点が入るのでしょうか。
ただ磐田と岡山が揃って負けてくれたので、下との差は広がりました。
それと早くも湘南のJ1昇格が決定したそうな。
圧倒的な強さでJ2を制した湘南が来季J1でどこまでやれるのか楽しみでも有ります。
次節はホームでの札幌戦ですが、小野伸二が加入したものの下位低迷で監督交代をしたばかりの相手です。
ここは気持ちよく得点を取って、勝利したいところですね。
中2日で北Qの試合でフィジカル的に心配が有りましたが、入りから積極的な山雅が試合のペースを握りました。
相手はアルウィンでの試合と同様、リトリートしてカウンターを狙う作戦を取ってきたようですが、山雅はセカンドボールへの寄せも早く相手にチャンスの芽を作らせません。
あとは点を取るだけ、だったのですが・・・・・・・・
初先発の山本や久々先発の鐡戸の動きも悪くは無かったし、あとは何をすれば得点が入るのでしょうか。
ただ磐田と岡山が揃って負けてくれたので、下との差は広がりました。
それと早くも湘南のJ1昇格が決定したそうな。
圧倒的な強さでJ2を制した湘南が来季J1でどこまでやれるのか楽しみでも有ります。
次節はホームでの札幌戦ですが、小野伸二が加入したものの下位低迷で監督交代をしたばかりの相手です。
ここは気持ちよく得点を取って、勝利したいところですね。
2014J2第32節ホーム カマタマーレ讃岐戦
時刻:
8:08
2014J2第32節 ホームアルウィンで行われたカマタマーレ讃岐戦の結果は0-0での引き分けでした。
アルウィンに駆けつけたサポーターは快勝を期待していましたが、打てども打てども攻めまくっても得点は入らず、ため息が漏れるばかり。
アウェイで大敗しただけに相手にも維持が有ったのでしょう。
こういう試合も有る、と思うしかないですね。
アルウィンに駆けつけたサポーターは快勝を期待していましたが、打てども打てども攻めまくっても得点は入らず、ため息が漏れるばかり。
アウェイで大敗しただけに相手にも維持が有ったのでしょう。
こういう試合も有る、と思うしかないですね。
2014年9月15日月曜日
2014J2第31節ホーム ファジアーノ岡山戦
時刻:
8:12
2014J2第31節 ホームアルウィンで行われたファジアーノ岡山戦の結果は、1-2での敗戦でした。
3か月ぶりの敗戦です。
あの時間帯によく追いつきましたが、その後あまりにも前掛かりになり過ぎた。
リスクを冒さず、引き分け狙いという選択肢はなかったのか・・・
審判を味方にできなかったのも不運でした。
でも勝ち続けるなんてことは有りえないわけで、大事なのはこの後の試合です。
次節もアルウィンでの試合ですが、後味の悪いこの敗戦を払しょくするような快勝を期待したいと思います。
3か月ぶりの敗戦です。
あの時間帯によく追いつきましたが、その後あまりにも前掛かりになり過ぎた。
リスクを冒さず、引き分け狙いという選択肢はなかったのか・・・
審判を味方にできなかったのも不運でした。
でも勝ち続けるなんてことは有りえないわけで、大事なのはこの後の試合です。
次節もアルウィンでの試合ですが、後味の悪いこの敗戦を払しょくするような快勝を期待したいと思います。
2014年9月7日日曜日
2014J2第30節アウェイ 湘南ベルマーレ戦
時刻:
21:50
2014J2第30節 アウェイで行われた湘南ベルマーレ戦の結果は1-1の引き分けでした。
11戦負けなしの2位山雅と14戦負けなしの首位湘南との対戦は、内容の濃い手に汗握る展開は 勝ち点差こそ離れていますが、首位攻防戦と呼ぶに相応しい戦いでした。
山雅の方は予想通り守りを固めてカウンターを狙う戦い方を鮮明に打ち出し、チャンスを伺います。
試合は意外にも早めに動き11分には湘南がCKから18分にはFKから山雅が得点を決めて1-1の同点となります。
その後はバイタルのスペースを埋められた湘南はスピードに乗った攻めが出来ずに山雅守備陣を崩すことが出来ず、対する山雅も湘南がポゼッションを握った中 時折前線に残した2トップに長いボールを入れてスキを突こうとしますが、組織でも個でも強い相手守備陣の前に決定機を作ることが出来ませんでした。
膠着状態のまま後半に入り選手交代もして勝ち点3を奪うべく、自分たちのスタイルを貫き闘いますが、結局得点は入らず1-1で試合は終了しました。
首位を独走している強い湘南に対して内容も悪くはなかったし良く戦ったと言えるのでしょうが、J1を自動昇格で狙おうかというチームとすると物足りなさが残ります。
ジュビロ戦でも感じたのですが守備を固めるこの戦い方では、得点を奪うチャンスや得点パターンが少なすぎることと選手層の薄さが、あと1点を取ることが出来ない要因だと思います。
J2優勝を目指してほしかった僕としては絶対に湘南に勝ってほしかったところですが、引き分けでは一歩後退と言っていいでしょう。
次節は5位岡山をアルウィンに迎えますが、岩上が出停で苦しい戦いが予想されます。
しかしここから簡単に負けるわけにはいきません。
目の前の戦いに集中し、その先に何かが起こることを信じて応援し続けたいと思います。
11戦負けなしの2位山雅と14戦負けなしの首位湘南との対戦は、内容の濃い手に汗握る展開は 勝ち点差こそ離れていますが、首位攻防戦と呼ぶに相応しい戦いでした。
山雅の方は予想通り守りを固めてカウンターを狙う戦い方を鮮明に打ち出し、チャンスを伺います。
試合は意外にも早めに動き11分には湘南がCKから18分にはFKから山雅が得点を決めて1-1の同点となります。
その後はバイタルのスペースを埋められた湘南はスピードに乗った攻めが出来ずに山雅守備陣を崩すことが出来ず、対する山雅も湘南がポゼッションを握った中 時折前線に残した2トップに長いボールを入れてスキを突こうとしますが、組織でも個でも強い相手守備陣の前に決定機を作ることが出来ませんでした。
膠着状態のまま後半に入り選手交代もして勝ち点3を奪うべく、自分たちのスタイルを貫き闘いますが、結局得点は入らず1-1で試合は終了しました。
首位を独走している強い湘南に対して内容も悪くはなかったし良く戦ったと言えるのでしょうが、J1を自動昇格で狙おうかというチームとすると物足りなさが残ります。
ジュビロ戦でも感じたのですが守備を固めるこの戦い方では、得点を奪うチャンスや得点パターンが少なすぎることと選手層の薄さが、あと1点を取ることが出来ない要因だと思います。
J2優勝を目指してほしかった僕としては絶対に湘南に勝ってほしかったところですが、引き分けでは一歩後退と言っていいでしょう。
次節は5位岡山をアルウィンに迎えますが、岩上が出停で苦しい戦いが予想されます。
しかしここから簡単に負けるわけにはいきません。
目の前の戦いに集中し、その先に何かが起こることを信じて応援し続けたいと思います。
2014年9月1日月曜日
2014J2第29節アウェイ ザスパクサツ群馬戦
時刻:
17:02
2014J2第29節 アウェイで行われたザスパクサツ群馬戦は3-1での勝利でした。
正田醤油には2年続けて参戦しましたが、とにかく暑かったというのが印象にのこっていましたが、今年は天候不順のおかげでそれほどでもなかったようですね。
特に控えメンバーが薄い現状の山雅にとっては夏場の疲れが心配になる時期ですが、逆に涼しすぎて風邪気味で体調不良の選手が何人かいたそうな^^
試合の方は岩上の精度の高いクロスに合わせた岩沼のヘディングシュート、速攻から切り替えしてキーパーの逆をついた山本のシュート、船山の決まってもおかしくなかったブレダマFK後のこぼれ球に詰めた喜山のシュートと、3点とも良い形で点を取り完勝といいたいところですが、もう少し早い時間に追加点を取りたかったですね。
これで11戦負けなしとなり次節は14戦負けなしの首位湘南との大一番を迎えます。
首位を独走する湘南にSTOPを掛けれるのは山雅しかいない。
そしてその試合が奇跡の逆転優勝へ向けてのプロローグになると僕は信じています。
正田醤油には2年続けて参戦しましたが、とにかく暑かったというのが印象にのこっていましたが、今年は天候不順のおかげでそれほどでもなかったようですね。
特に控えメンバーが薄い現状の山雅にとっては夏場の疲れが心配になる時期ですが、逆に涼しすぎて風邪気味で体調不良の選手が何人かいたそうな^^
試合の方は岩上の精度の高いクロスに合わせた岩沼のヘディングシュート、速攻から切り替えしてキーパーの逆をついた山本のシュート、船山の決まってもおかしくなかったブレダマFK後のこぼれ球に詰めた喜山のシュートと、3点とも良い形で点を取り完勝といいたいところですが、もう少し早い時間に追加点を取りたかったですね。
これで11戦負けなしとなり次節は14戦負けなしの首位湘南との大一番を迎えます。
首位を独走する湘南にSTOPを掛けれるのは山雅しかいない。
そしてその試合が奇跡の逆転優勝へ向けてのプロローグになると僕は信じています。
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