今日はもう2月の26日。気が付けば2014開幕戦まであと4日。
こんな時期に今更昨シーズンを振り返っても意味ないですよね。
でも途中でやめるのもシャクなので、最終回をやりたいと思います。^^
(本当にいいゲームも有りましたし)
第33節 アウェイ ファジアーノ岡山 1-2 ●
リーグ戦連勝は4でSTOP。でも終盤に猛攻を見せた。
天皇杯2回戦 ホーム ザスパクサツ群馬 4-3 ○
先制されるもカベッサの2ゴールで逆転するが、訳のわからん判定で小松憲太が退場となり、終了間際に同点とされて延長戦にもつれ込みます。
そして延長前半に勝ち越し点を奪われ、もうこれまでかと思った矢先、交代で入った蔵田が同点ゴールを叩きこみ、息を吹き返した山雅は延長後半、またも交代で入った塩沢が再々逆転となる決勝ゴールを決めてくれました。
これほどスリリングな点の取り合いは始めてでしたが、テレビ放送が無かったので再びこの試合を見ることが出来ないのが本当に残念です。
この試合は僕が見た山雅の試合で5本の指に入る思い出の試合になりました。
第34節 ホーム ガンバ大阪 2-2 △
あのガンバ大阪がアルウィンに初登場です。
戦力差は歴然、大敗も予想していたのですが、まさかの前半5分での先制点は塩沢のヘディングで生まれました。
角度のないニアーから見事に決めたゴールは、今まで見た彼のゴールの中でも最高のゴールだと思います。
先制はしたものの、あまりにもあっさりと2点を取られるは裕人が負傷退場するはで、完全にガンバペースかと思いきや、選手たちは頑張りを見せてくれます。
後半3分の犬飼の同点ゴールの後は、流れが変わり得点のチャンスが次々と生まれてきますが、あと一歩というところでゴールを割ることは出来ず、最後は退場者が出て一人少なくなり、勝ち点1を分け合う結果になりました。
ただ強敵相手に一歩も怯まず、最後まで気持ちを切らすことなく戦えたことは素晴らしかったと思います。
第35節 ホーム 栃木FC 2-2 △
第36節 アウェイ 岐阜FC 2-1 ○
天皇杯3回戦 ホーム サガン鳥栖 1-3 ●
豊田にやられた。
第37節 アウェイ ヴィッセル神戸 0-7 ●
・・・
第38節 ホーム アビスパ福岡 2-1 ○
喜山のATでの決勝ゴールに歓喜!
第39節 アウェイ 横浜FC 3-1 ○
三浦カズに得点を奪われるも、横浜を圧倒した。
第40節 ホーム モンテディオ山形 2-3 ●
キーパー村山のゴールで先制するも、痛い痛い逆転負けを喫す。
第41節 アウェイ V・ファーレン長崎 1-0 ○
プレーオフ進出への望みをつないだ。
第42節 最終戦 ホーム 愛媛FC 1-0 ○
プレッシャーの掛かる試合を見事にものにしたが、悲願のプレーオフ進出はならず。
勝ち点1足りなかったorz
ガンバ大阪戦をベストゲームにしようかと思いましたが、こうして振り返ると、やはり延長で一人少ない中 劇的な逆転勝利を上げた天皇杯2回戦のザスパ戦をベストゲームにしたいと思います。
重ね重ねテレビ放映がなかったのが残念で仕方が有りません。
2013の終盤戦はプレーオフ進出が掛かっていたり、0-7という大敗を喫したりという中でしたが、本当に逞しく戦ってくれたという印象です。
選手達が なにか一回り大きくなったように感じましたし、専門誌などでもJ1昇格候補といわれるようになり、そしてなんといっても田中隼磨選手の加入もあり いやがおうでも期待せずにはいられません。
本当に2014シーズンの開幕が待ち遠しいですが、長いシーズン何が起こるか解りません。
でもどんな時でも、選手を信じてチームを愛し 応援を続けていきたいと思います。
2014年2月26日水曜日
2014年2月9日日曜日
2013シーズン振り返り③
時刻:
21:55
2013シーズン振り返りの第三弾は後半戦第22節から32節までです。
第22節 ホーム 水戸ホーリーホック 2-0 ○
犬飼とカベッサが登場
第23節 アウェイ ロアッソ熊本 3-0 ○
カベッサ初得点
第24節 ホーム 京都サンガ 1-1 △
第25節 ホーム コンサドーレ札幌 2-4 ●
朝3時に場所取りをして皆でバーベQ。
までは良かったが試合の方は散々・・・
第26節 アウェイ ギラヴァンツ北九州 2-1 ○
第27節 アウェイ ザスパクサツ群馬 3-0 ●
アウェイ参戦第3弾はマツの命日。彼に捧げる勝利を手にしたかったが思いは届かず完敗。
第28節 ホーム 徳島ヴォルティス 0-0 △
第29節 ホーム ジェフユナイテッド千葉 3-2 ○
アウェイ参戦で敗戦した借りはホームで返す。その1
強敵千葉相手に2点を追いつかれた後も、弱気にならず勝ち越し点を奪ったのは見事!
第30節 アウェイ カターレ富山 1-0 ○
岩上初登場。山雅はロングスローという新たな武器を手にした。
そしてこの間のベストゲームはこれ!
第31節 アウェイ 東京ヴェルディ 3-1 ○
昨年の開幕戦で完敗をした味スタで、やり返すことが出来たのは大きい。
相手はホームで連敗を止めるという強い気持ちを見せて、前半から押し込んできたが それを凌いでの先制点。(岩上初アシスト)
そして相手PK外し直後の船山のファインゴール。
その後一点を返され、どちらに転んでもおかしくないハラハラドキドキの試合を決定付けたのは、岩上の初ゴールでした。
勝利したのはもちろんの事、岩上の1G1Aの活躍は、新加入の彼が山雅にとって欠かせない存在で有ることを知らしめた試合となりました。
第32節 ホーム ガイナーレ鳥取 1-0 ○
アウェイ参戦で敗戦した借りはホームで返す!その2
これでJ初の4連勝で7位に浮上。プレーオフが見えた!!
この間の戦績はなななんと
7勝2分2敗。
夏場に強い山雅を証明し、2013シーズンの終盤戦が本当に楽しみになっていた、熱い夏の大躍進でした。
第22節 ホーム 水戸ホーリーホック 2-0 ○
犬飼とカベッサが登場
第23節 アウェイ ロアッソ熊本 3-0 ○
カベッサ初得点
第24節 ホーム 京都サンガ 1-1 △
第25節 ホーム コンサドーレ札幌 2-4 ●
朝3時に場所取りをして皆でバーベQ。
までは良かったが試合の方は散々・・・
第26節 アウェイ ギラヴァンツ北九州 2-1 ○
第27節 アウェイ ザスパクサツ群馬 3-0 ●
アウェイ参戦第3弾はマツの命日。彼に捧げる勝利を手にしたかったが思いは届かず完敗。
第28節 ホーム 徳島ヴォルティス 0-0 △
第29節 ホーム ジェフユナイテッド千葉 3-2 ○
アウェイ参戦で敗戦した借りはホームで返す。その1
強敵千葉相手に2点を追いつかれた後も、弱気にならず勝ち越し点を奪ったのは見事!
第30節 アウェイ カターレ富山 1-0 ○
岩上初登場。山雅はロングスローという新たな武器を手にした。
そしてこの間のベストゲームはこれ!
第31節 アウェイ 東京ヴェルディ 3-1 ○
昨年の開幕戦で完敗をした味スタで、やり返すことが出来たのは大きい。
相手はホームで連敗を止めるという強い気持ちを見せて、前半から押し込んできたが それを凌いでの先制点。(岩上初アシスト)
そして相手PK外し直後の船山のファインゴール。
その後一点を返され、どちらに転んでもおかしくないハラハラドキドキの試合を決定付けたのは、岩上の初ゴールでした。
勝利したのはもちろんの事、岩上の1G1Aの活躍は、新加入の彼が山雅にとって欠かせない存在で有ることを知らしめた試合となりました。
第32節 ホーム ガイナーレ鳥取 1-0 ○
アウェイ参戦で敗戦した借りはホームで返す!その2
これでJ初の4連勝で7位に浮上。プレーオフが見えた!!
この間の戦績はなななんと
7勝2分2敗。
夏場に強い山雅を証明し、2013シーズンの終盤戦が本当に楽しみになっていた、熱い夏の大躍進でした。
2014年2月2日日曜日
2013シーズン振り返り②
時刻:
14:01
2013シーズン振り返り。今回は第12節から21節までです。
第12節 ホーム ザスパクサツ群馬 1-1 △
第13節 アウェイ 京都サンガ 1-0 ○
完全に外弁慶だね
第14節 ホーム ギラヴァンツ北九州 1-1 △ (--〆)
第10節 ホーム 東京ヴェルディ 0-0 △
第15節 アウェイ ジェフユナイテッド千葉 0-1 ●
今季初のアウェイ参戦。負けはしましたが、強敵相手に健闘を見せてくれた試合でした。
そして選手全員がピッチから見えなくなるまで思いを込めてPMAを歌い続けました。
そして迎えた次の試合が12~21節までのベストゲーム
第16節 ホーム カターレ富山 3-0 ○
前節のサポーター達の気持ちが乗り移ったかのように、立ち上がりから押し気味に試合を進めます。
そしてエース船山がチャンスを確実にものにしてハットトリックを達成、ホーム8戦目にしてようやくアルウィン初勝利を挙げることができました。
第17節 アウェイ ガイナーレ鳥取 0-1 ●
今季2戦目のアウェイ参戦は、残念な結果に終わりました。
せっかく遠路遥々鳥取まで来たってーのに(+o+)
第18節 ホーム ファジアーノ岡山 1-0 ○
第19節 アウェイ 徳島ヴォルティス 0-2 ●
第20節 アウェイ モンテディオ山形 1-4 ●
第21節 ホーム 横浜FC 0-1 ●
ホーム初勝利は有りましたが、その勢いは続かずJ2初の3連敗を喫してしまいました。
この11試合は3勝3分5敗と負け越し、得失点は8得点に対して11失点のマイナス3。
いい試合もするんですが、不安定な戦いぶりに どうなっちゃうのという2013前半戦でした。
微かな望みは、走力を生かせる夏を迎えるということと、まだ見ぬ夏の移籍の新戦力頼みという、心許ないものでした。
第12節 ホーム ザスパクサツ群馬 1-1 △
第13節 アウェイ 京都サンガ 1-0 ○
完全に外弁慶だね
第14節 ホーム ギラヴァンツ北九州 1-1 △ (--〆)
第10節 ホーム 東京ヴェルディ 0-0 △
第15節 アウェイ ジェフユナイテッド千葉 0-1 ●
今季初のアウェイ参戦。負けはしましたが、強敵相手に健闘を見せてくれた試合でした。
そして選手全員がピッチから見えなくなるまで思いを込めてPMAを歌い続けました。
そして迎えた次の試合が12~21節までのベストゲーム
第16節 ホーム カターレ富山 3-0 ○
前節のサポーター達の気持ちが乗り移ったかのように、立ち上がりから押し気味に試合を進めます。
そしてエース船山がチャンスを確実にものにしてハットトリックを達成、ホーム8戦目にしてようやくアルウィン初勝利を挙げることができました。
第17節 アウェイ ガイナーレ鳥取 0-1 ●
今季2戦目のアウェイ参戦は、残念な結果に終わりました。
せっかく遠路遥々鳥取まで来たってーのに(+o+)
負けたので試合とは関係ない写真で・・・ |
第18節 ホーム ファジアーノ岡山 1-0 ○
第19節 アウェイ 徳島ヴォルティス 0-2 ●
第20節 アウェイ モンテディオ山形 1-4 ●
第21節 ホーム 横浜FC 0-1 ●
ホーム初勝利は有りましたが、その勢いは続かずJ2初の3連敗を喫してしまいました。
この11試合は3勝3分5敗と負け越し、得失点は8得点に対して11失点のマイナス3。
いい試合もするんですが、不安定な戦いぶりに どうなっちゃうのという2013前半戦でした。
微かな望みは、走力を生かせる夏を迎えるということと、まだ見ぬ夏の移籍の新戦力頼みという、心許ないものでした。
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