前半の入りは攻めているようには見えたけれど山雅の攻撃は見切られて、その後ファジアーノは自分の形を作り、あっさり崩して先制点を奪ったという感じ。
相手１７の崩しも、２０のピンポイントシュートも見事な得点でした。
セットプレーからは散発的にチャンスを作るけど、組織的に攻撃できていない。
後半は、小松に代えて木島兄を投入。ツートップぎみにして前線でタメを作れるようになり攻撃の形が作れるようになってきました。
ここで先に点を取り、追い付かなければならないのですが、やはりシュートが打てない点が取れないで、時間ばかりが過ぎていく。。。
選手達は最後までよく走りよく闘っていて悪くない試合だとは思いますが、詰めのところで何かが足りないのでしょう、ここまで点が取れなくてはどうしようもない。
一点 一点 一点 が欲しい(+o+)
是非とも次節こそは、アウェイ初ゴールを決めて下さい。
最後に、岡山まで駆け付けた山雅サポーターの皆さん、ご苦労様でした。
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